家造の家づくりについて

2014年7月14日 (月)

木の家の魅力

こんにちは加藤です。

木の家の魅力ってなんだと思いますか?

2か月ほど前に、新潟県の林業振興課の方に依頼され、「林業にいがた」という業界紙の記事を書きました。

以前にも一度、書いたことがあったのですが、今回のテーマが「木の家の魅力」。

2か月前に書いた文章を、紙面が出来上がって改めて読んでみると、なかなかわかりやすく書けているので、今日は全文をご紹介します。

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住宅のように木で造った介護施設を視察し、オーナーさんの話を聞いたことがあります。他の施設ではこわばりがあって日常生活もできなかった利用者さんが、その施設に入ってから普通に生活ができるようになった。大きな声を急に出すという問題があった方がまったく問題を起こさなくなったという話でした。


この話を聞いて私は弊社のモデルハウスに来場し、お子さんが走り回るのを見て、「木の家にくると子供が走り回るんですよ」と話していた奥様の話を思い出しました。


子供やお年寄りは私たちよりもずっと敏感で、住環境の影響がすぐに身体や心に出るのだと思います。

最近になり、木の見た目や香り、肌触りが人に与える影響について科学的な調査がなされていることを聞きました。結果は木の家では血圧や心拍数などが正常値に戻る作用があるそうです。これは森林浴をしたときの反応と同じで、なぜ森林浴が気持ちいいか?なぜ木の家は落ち着くのかといった感覚的なことが数値で証明されたことになります。


人類の歴史500万年の中で99.99%は森の中で暮らしてきた私たち。遺伝子はそのころのまま。木が身体を癒し、心を落ち着けるのは当然なのかもしれません。


私たちは木を生かした家づくりをしています。常に自分たちの家づくりや木の魅力をどう伝えるかを考えています。先に紹介したエピソードのようなものもお客様に家や木の魅力を伝えるためにお話ししています。


それでは「越後杉の家づくり」をどのように伝えているかといいますと、「新潟の木を使うのは強度よりも郷土愛です。」とお伝えしています。「ふるさと越後の家づくり事業」も新潟の木を使用するメリットを説明するために利用しています。


これからも自信を持って木の魅力、越後杉の家づくりを伝えていきたいと思います。

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2012年4月 3日 (火)

家造の家って?

こんにちは加藤です。

春になったし、何か新しいことをと思っている方も多いのではないかと思います。

私も新しいこととして、今年は庭いじりを少し力をいれてやってみようと思っています。

庭いじりといっても植木ではなく「畑」。そして、「緑のカーテン」。

畑の構想はある師匠に聞き頭の中では出来上がっています。
これから、鉛筆を持って計画に入ろうと思います。進捗状況をブログで紹介しようと思いますので、またのぞいて見てください。

仕事の面では、基本に戻り、現在「会社案内」を作成しています。
どんな考えで、どんな家づくりをしているのか。

言葉にするのはとても難しく、言葉にしたものを見ると何かわざとらしく違和感がある。
完成まで時間がかかりそうです。

【イベントのご案内】
今月はお引渡しをして、現在入居されているお客様のお宅訪問会と「リフォームの完成見学会」を開催します。詳細は近日中にホームページにアップしますので、お気軽に起こし下さい。

家造のホームページ

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2011年11月 6日 (日)

同級生の家

こんにちは加藤です。今年もあと二ヶ月を切りました。「一年早いねー」なんて言葉が最近よく聞かれます。

久々のブログ更新です。何をしていたかというと、地元のイベントが盛りだくさんなこの季節、よなよな会議と、ヘルニアになってしまった妻に代わり、もうすぐ2歳の娘を寝かしつける役など、毎日慌しく過ごしていました。

最近家造ではモデルプランづくりをしています。

私は昭和51年生まれ(辰年)現在35歳。家づくりをするご家族で一番多いのが30代なので、家づくり世代真っ只中です。ちょうど同級生が家を造るような時期です。この前、「よっちゃん(あだ名)のところの家はいくらくらい?」と同級生に聞かれました。

どんな家を造るかもわからないのにいくらといっても・・・とも思いましたが、4人家族の家で全部込み、住める状態で「2000万~3500万」と答えました。あまりにも大雑把すぎますね。

住宅は出来上がったものを買うのと違って、家の金額がわかりづらいといつも思っています。

でも、モデルプランがあればこのプランでこんな仕様ならいくらだよ。とお話できます。

この前、質問してくれた同級生にも「このプランなら本体価格が○○で、地盤改良が○○くらいかかるかもしれなくて、外構、植栽でだいたい○○だから、総額で○○くらいになるよ」と答えられます。

モデルプランの面白いのは情報収集です。参考にする間取りを本やインターネットからとってくるのですが、いいモノを見つけたときは感心します。

モデルハウスと我が家を設計した田中さんのプランにはまた感心させられました。
10人中7人の希望を満たすというコンセプトもまたいい。(プラン)他社のものですが

実際には土地や家族の希望に合わせて計画をするのですが、それでもモデルプランがあると金額だけではなくて、建て主にとっては要望を伝えやすい、設計者にとっては聞き取りやすいというメリットもあります。

これから家をつくろうとお考えの方は本やインターネットでお気に入りのプランを探してみることをお勧めします。

今、「同級生の家」というモデルプランを造っています。
条件は
○家族構成:夫婦、子供2人
○予算:2100万(税込み)(本体)
チルチンびと仕様(内部)
○大きさ:31.5坪程度(3.5間×4.5間程度)
○次世代省エネ基準を満たす
○1階にパソコンコーナーがある
○総2階建て
○南入りプランと北入りプランをつくる

近々、モデルハウスで紹介できるようにします。ご興味のある人はモデルハウスにて。

家造のホームページ
「aoyama.pdf」をダウンロード

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2011年6月15日 (水)

家造の造付家具

こんにちは加藤です。
今日は家造の家づくりの特徴でもある家具について。特に造付の家具について書いてみようと思います。

造付家具のメリットは家のイメージ、サイズにピッタリ合わせてつくることが出来ること。デメリットは後から動かせないことです。

使い方が決まっている部屋(書斎やキッチン収納など)では造付家具でつくると無駄なく、ピッタリと空間におさまったものが出来ます。

家造の造付家具はここが違う
①ナラやクリなど広葉樹が天板に使われている。
②建具の木目がそろっていて綺麗。

下駄箱です。天板はクリ。戸は杉で木目が繋がっています。
建具屋の心意気です。
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ナラの天板(下駄箱)
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キッチン収納(カウンターの天板はナラの木)使い勝手、収納するものを計画し、奥様と一緒に寸法や棚の位置、高さを決めてつくります。
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書斎のデスクも造付。ナラの木です。
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造付ではありませんがテレビ台、パソコン机、ダイニングテーブルなども家造では造っています。

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これらの写真は先日お引渡しさせていただいた「碧の家」のものです。
コチラから施工例がご覧いただけます。

今日からチルチンびと地域主義工務店の会の研修です。福岡研修。勉強してきます。

家造ホームページ

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2010年7月24日 (土)

日報に記事掲載

こんにちは加藤です。

いい天気が続いていますね。

今朝の新潟日報朝刊にうちの記事を発見。

取材を受けていたので出ることは知っていたのですが。

「県産材の越後杉や安田瓦を使い、地産地消の住まいで山も元気に」

という特集の中で展示場の記事が掲載されました。

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うちの記事はともかく、大きな見出しにはこうありました。

古くから木とともに暮らし、木の家に住んできた日本人。現代も二酸化炭素の削減や森林の活性化とうい観点から、地元で育った県産材の「越後杉」を使った家づくりが注目を集めています。新潟県も県産材を使用した住宅の建設を支援するための補助県制度を導入するなど、県産材の‘地産地消‘を積極的に推進しています。とりわけ新潟県内には、戦後大量に植栽された杉が、十分に建築用材となるところまで成長しています~新潟日報より

そうなんです。新潟の山には伐採適齢期を迎えた杉がたくさん育っているんです。

日本全国で新潟と同じように地元の木を使った家づくりを推進しています。

家をたてるなら近くの山の木で。これからの家づくりの「あたりまえ」になればと思います。
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↓新潟県「ふるさと越後の家づくり事業」パンフ
「h22.pdf」をダウンロード

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2010年7月17日 (土)

スギを巡る

こんにちは加藤です。
昨日は梅雨空。
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今日は夏空。1_1

そろそろ梅雨明けでしょうか。

数日前から早朝妻の運転する車に乗って新しい我が家の施工現場に行っています。
妻はペーパードライバーでしたが、やっとその気になって早朝の車の走っていない時間を利用し、私の車にわかばマークをつけて朝練をしています。しかし、いままで車なしで生活していたとは、エコな人です。

今日は朝から晴天で、ダイニングからの眺めが綺麗でした。
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田んぼにはサギが。のどかです。
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家造の家の構造材は主に新潟県産のスギを使っています。もちろん我が家も同様に新潟のスギを使っています。

何で新潟の木を使うのか?ということについて、今日、新潟大学の生徒の皆さんを前にお話しました。

最近、私のまわりでこの新潟のスギを巡る何かわからない力が働いているようです。

3日前に十日町のフラワーホームの社長から「新潟の山の木で家をつくる会」へのお誘いがありました。(ありがとうございました)

2日前には重川材木店の社長から越後杉利用に関する意見交換会への参加のお誘いがあらりました。(ありがとうございました)

昨日はふと思いついてお付き合いのある製材所に行って、木を見てきました。

そして、今日は新潟大学の生徒のみなさん(26名)が越後杉の家を見学するということで展示場を見学しに来ました。(新潟大学のみなさんレポート、プレゼンがんばってください!説明で足りなかったところがありましたら連絡ください。ホームページのメールフォームからお願いします。)
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越後杉を巡る動き、これからどうなることか。楽しみです。
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<知らなかった方のためのお得情>
数年前から県の「ふるさと越後の家づくり事業」で補助金が出ています。

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2010年3月12日 (金)

明日から見学会

こんにちは。加藤です。

明日から二日間、女池の家の完成見学会です。

ちょっと中をご紹介します。

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2010年3月 1日 (月)

見学会

こんにちは加藤です。

早いものでもう3月です。まだ寒いですが、春の気配はびんびん感じます。

見学会のご案内です。

日程:3月13、14日
場所:新潟市中央区女池
時間:10時~17時(完全予約制)

詳しくは「女池の家見学会」をダウンロード

春は住宅関係の仕事をするものにとってはとても忙しくなる時期です。

冬の寒さがなくなり、そろそろリフォームでも考えようかなー、今年こそ家を建てようと考えているご家族がうごき始めるからです。

それに合わせて、ハウスメーカーや工務店がイベントや見学会を開催します。

私たち家造も来週6,7日はリフォームフェアに出展。

春は出逢いの季節。今年もたくさんのみなさまとの出逢いに期待しています。


我が家の計画はというと、19日に地鎮祭を予定しています。

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2009年9月 9日 (水)

お宅訪問

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展示場のススキの穂がふくらみ始めました。こんにちは加藤です。
秋の夜長にブログアップです。窓の外から秋の虫の声が聞こえてきます。

先週末、ハイスツールの納品のため、2週間前にお引き渡しをしたお宅へお邪魔しました。
家具が入り、カーテンが入り、生活の気配がして、家がお引き渡しの時よりもずっと素敵になっていました。
家はお引き渡しの後、住まい手が育てていくとよく言います。住まい手のセンスが問われるところだと思います。どうやったら気持ちいいか。居心地がいいか。使い勝手がいいか。工夫する事を楽しむ事が、生活を楽しむ事だと思います。今まで沢山の家を見学にいきましたが、共通して言える事は、生活を楽しんでいるお家は居心地がいいようです。
こちらのお家もとても居心地がよく、長居してしまいました。
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はなしは変わりますが、最近、夕陽がとてもキレイです。雲も秋の雲になってきました。
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食欲の秋も始まります。毎年この時期にはハゼを釣って、天ぷら。最高です。
ハゼ釣りは小学生の頃からやっている、一番手軽な釣り。
家族で楽しめます。皆さんもやってみてはどうでしょうか?

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明日、明後日はチルチンびと地域主義工務店の会の定例会です。長期優良住宅、チルチンびとの家造り等の勉強会と、建築家の講義があります。しっかりと勉強してきたいと思います。

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2009年7月31日 (金)

村上「薪ストーブのある家」見学会

8月8、9日(土日)の完成見学会会場の写真です。

今日の現場は薪ストーブの取り付け工事が行われました。壁も仕上がり、後は外構を残すだけです。

見学会案内→→→「f.pdf」をダウンロード ←←←

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