日々のコト

2016年7月25日 (月)

まさか!に備える

土日に開催された防災士の講習と試験を受けた。

自治防災の強化を図ることを目的に、村上市が各行政区(町内会)に一名の防災士研修費用を負担。町内代表として研修に参加することになった。

防災士とは何か?ということもよくわからないまま、受講を決めたが、テキストには、防災士とは、「市民が行う防災行動に関して十分な意識・知識・技能を持った、地域社会における防災のリーダーの役割を期待される存在」とある。(防災士について

事前に家に届いた300ページを超える分厚い黄緑色のテキスト、試験対策問題集、そして朝から夕方までの講習が二日間ということで、かなりの辛抱を覚悟して会場に向かったが、講師の方々の具体的事例をたくさん盛り込んだお話や、ハザードマップを使ったグループワークなど、有意義な二日間だった。

被災された方は「まさかうちがこんなことになるなんて」と口をそろえる。

地球温暖化を背景に、気象災害は激甚化。

地震も百年単位、千年単位で起こるとはいえ、明日かもしれない。

防災は自分事としてイメージできるかどうかが大事だそう。

もし大きな地震が昼間に起こったら、夜に起こったら。

最近よく聞く、数十年に一度の大雨が降ったら。

町内には、我が家には、会社事務所にはどんなリスクが想定されるか?

どんな対策をすればいいのか?考えてみよう。

建設業という職業柄、防災とは深いかかわりがある。今回の研修は大変勉強になりました。


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2016年7月12日 (火)

夏ですが・・・

チルチンびとの出版社(風土社)から自宅に封筒が届いた。

開けてみると、これから出版される「薪ストーブ読本」が入っていた。

約200ページのボリュームに薪ストーブのコト満載の内容。

表紙が我が家の写真。娘がまだ小さいころの写真。懐かしい。

モデルハウスも含めると薪ストーブを使い始めて8年が経過する。

面倒だけど、温かさは格別。というのが私の感想。
面倒なのは慣れる。温かさは癖になる。

薪ストーブが一台あるだけで、世界が変わるー
薪ストーブ愛好家は、こう口を揃えます。

火を熾し、揺れる炎を眺める。
薪のはぜる音に耳をすます。
薪ストーブは忙しい暮らしの中で忘れがちな
豊かさを教えてくれるだけでなく、
家を温め、調理にも役立つ、エコで素朴な暖房器具です。
本書はこれから薪ストーブを導入しようと考えている人、
またもっと楽しみたいという人向け、
薪ストーブのすべてを解説します。(本書より)

確かに。今年の冬はこの本を読んで、ストーブライフを満喫したい。

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2016年7月 3日 (日)

エイッ、エイッ、エイッ!

昨日は新発田市にて、諏訪神社の畠山禰宜にお越しいただきK様邸の地鎮祭が執り行われました。

お施主様の本物志向に適う、素敵なたたずまいの家造らいし家になりそうです。

K様、地鎮祭おめでとうございました。いよいよ着工。完成が楽しみですね。

地鎮祭の中でお施主様による鍬(くわ)入れ、施工者による鋤(すき)入れという儀式が行われます。

私は施工者代表として、地鎮祭に参加すると、鋤入れを行います。

「エイッ、エイッ、エイッ」と掛け声をあげて、木製の鋤で砂の山を崩します。

神事ということで緊張感があり、私も気合が入ります。

学生の頃少林寺拳法をしていて、毎日何十回、何百回あげていた掛け声(気合)と同じ「エイッ」ですが、どこかで地鎮祭での「エイッ」には「栄」という意味が込められていると読んだことがあり、それ以来、掛け声を上げるときは「栄ろ、栄えろ、栄えろ」と心の中で唱えています。

工事の無事。ご家族の幸福をお祈りしました。

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2016年7月 2日 (土)

工事成績優秀企業

昨日よい知らせがあった。

国土交通省から「工事成績優秀企業の認定」の通知をいただく。

昨年に引き続きの認定となる。

土木事業部の工事に携わったみなさん、協力業者のみなさんの仕事が評価され、うれしい。

「いい仕事をする」という企業風土を更に磨く誇りになる。

ありがたい。

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2016年7月 1日 (金)

59期スタート

今日から当社の新しい決算期が始まった。

一年に何回かある節目の一つ。
新しい気持ちで、新しい計画に向かう。

家造では、また新たなプロジェクトがスタートしている。

木と自然素材でつくる上質な家づくりという初心を忘れず、今期も一歩前進したい。

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2016年1月 6日 (水)

健康増進

明けましておめでとうございます。

本日が仕事はじめです。

昨日は、新年祝賀式を行いました。毎年除雪の仕事で参加できない社員もいますが、今年はほぼ全員77名の参加で開催することが出来ました。

年頭のあいさつで、人と会社の「健康」の維持増進に取り組みたいと話しました。

健康な会社とは?考えてみると面白いものです。

体力がある、バランスが取れている、神経が通っている、血のめぐりがいい

会社に置き換えるとどうなるでしょう?

今年のテーマは「個人と会社の健康増進」

本年もよろしくお願いいたします。

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2015年12月29日 (火)

あと三日で今年も終わり

こんにちは加藤です。

今年も残り3日間となりました。

今年もお客様はじめ、多くの方々に支えられ、弊社の業務も昼までの大掃除で終わり。無事に今年も終えることが出来そうです。感謝、感謝です。

個人的に一年を振り返ると、いろいろな事に関わり、一つのことを集中して終わらせるということが出来なかった1年だったと反省しています(-_-)

これから、テレビ、新聞等でも今年一年を振り返る番組、記事をたくさん目にすると思います。

世の中のこと、そして、自分自身のこと、残り3日でゆっくりと振り返りたいと思います。

皆様、よいお年をお迎えください。





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2015年12月11日 (金)

新しい視点で

こんにちは加藤です。

観光客に魅力を感じてもらうために、観光地にとって「道路」と「沿道の建物」どっちが大事でしょうか?

先日、まちづくりがテーマの講演会に参加しました。
講師は、東京大学教授の堀 繁 先生。
まちや建物、店を見る新しい視点を学ぶことが出来ました。

学んだこと
〇人は自分に近いところを評価する。(建物より、歩く道)
〇人の目線よりも下が重要。(道端のベンチが最重要)
〇モノがもつメッセージについて
 ・壁が発するメッセージ=こっちは来るな
 ・ベンチが発するメッセージ=どうぞ休んでって
 ・道路脇の白線のメッセージ=歩く人は端っこを歩け
 ・店の前の植栽のメッセージ=こんにちは
 ・
 ・
 ・

冒頭の質問の答えは「道路」です。
人が集まる観光地に共通するのが、「人を大切にしています」としっかりとカタチで表現している道路。歩きたくなる街並みです。
これは、住まいも一緒だと講演を聞きながら考えていました。

人にやさしい家。「人を大切にしています」とカタチで表現している家ってどんな家でしょう。

そんな視点で住まいを見ると新しい発見があると思います。

それではまた。

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2015年11月19日 (木)

火をみることはいいことだ

こんにちは加藤です。

11月も後半に入りましたが、なんとなく暖かい日が続いています。

我が家の薪ストーブも、11月のはじめに点けた切り、最近は使っていません。

先日、焚火理論というものの存在をある方から教えていただきました。

調べてみると、日本焚火効果研究所というものがあり、焚火が組織づくりや教育に有効だということを研究、そして実施しています。

組織では、「本心、本音の議論」するための手段として焚火を使うと良いそうです。

実は私も焚火が好きで、20代の頃は友人を誘って焚火をしていましたが、まさか焚火の効果を研修しているところがあるとは、驚きました。

これからどんどん寒くなり、外での焚火は難しくなりますが、家でパチパチと薪ストーブの暖かさと炎を揺らめきを楽しみたいと思います。

焚火理論によると、薪ストーブのある家に住む家族は仲良くなる。そんなことが言えるかもしれません。

それではまた。

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2015年3月17日 (火)

今年で7年

こんにちは加藤です。

チルチンびとの本に載っているような木の家を造っていきたい。

そう思って、地域主義工務店の会に入り、新潟市北区にモデルハウスを建ててこの春で7年が経ちます。

あっという間の7年でした。

一棟一棟丁寧に造る。自分たちも住みたいと思える家を造る。

そんな思いで家づくりをしてきました。

今週末行われる村上での見学会から始まり、春はイベントがたくさんあります。

所信忘れるべからず。木で造る納得の家をお客様と共に。

暮らしを豊かにする木の家の魅力をたくさんの人にお伝えしたいと思います。

さて、今週末の村上の見学会ですが、「二世帯住宅」です。

6人家族が伸び伸びと暮らせる、いつもの家造らしいさわやかな住まいです。

間取りの工夫、空間の広がり、使いやすさ。家づくりのヒントが詰まったお家。

どうぞご家族でご参加ください。≪見学会情報

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