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2015年12月11日 (金)

新しい視点で

こんにちは加藤です。

観光客に魅力を感じてもらうために、観光地にとって「道路」と「沿道の建物」どっちが大事でしょうか?

先日、まちづくりがテーマの講演会に参加しました。
講師は、東京大学教授の堀 繁 先生。
まちや建物、店を見る新しい視点を学ぶことが出来ました。

学んだこと
〇人は自分に近いところを評価する。(建物より、歩く道)
〇人の目線よりも下が重要。(道端のベンチが最重要)
〇モノがもつメッセージについて
 ・壁が発するメッセージ=こっちは来るな
 ・ベンチが発するメッセージ=どうぞ休んでって
 ・道路脇の白線のメッセージ=歩く人は端っこを歩け
 ・店の前の植栽のメッセージ=こんにちは
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冒頭の質問の答えは「道路」です。
人が集まる観光地に共通するのが、「人を大切にしています」としっかりとカタチで表現している道路。歩きたくなる街並みです。
これは、住まいも一緒だと講演を聞きながら考えていました。

人にやさしい家。「人を大切にしています」とカタチで表現している家ってどんな家でしょう。

そんな視点で住まいを見ると新しい発見があると思います。

それではまた。

≪家造のウェブサイトへ≫

Bratislava_old_town_14

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